数々のドラマや映画で活躍する子役・番家天嵩さん。
『テセウスの船』『下剋上球児』『海に眠るダイヤモンド』など話題作に相次いで出演し、今もっとも注目されている子役のひとりです。
今回は、番家天嵩さんのプロフィールとこれまでの出演作品を、デビューから最新作まで振り返ってご紹介します。
番家天嵩さんのプロフィール
まずは番家天嵩さんの基本プロフィールから見ていきましょう。
| 名前 | 番家天嵩(ばんか てんた) |
| 生年月日 | 2012年11月16日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 所属事務所 | 株式会社ウォーターブルー |
| 特技 | バク転、逆立ち歩き、レスリング |
2019年公開の映画『二宮金次郎』で子役デビューを果たしました。
そこから毎年のように話題作へ出演し、着実にキャリアを重ねてきました。
デビューから現在までの出演作品
番家天嵩さんは2019年のデビュー以降、数多くのドラマ・映画・CMに出演してきました。
ここでは年代別に主な出演作をまとめ、それぞれの作品でどのような役を演じてきたのかをご紹介します。
大河ドラマや朝ドラといったNHKの看板番組にも出演しており、子役としての実績を着実に積み重ねてきたことがわかります。
2020年 ドラマ初出演から一躍注目に
2020年、TBS系日曜劇場『テセウスの船』にレギュラー出演し、佐野慎吾役でテレビドラマに初出演しました。
同年には『MIU404』の桔梗ゆたか役、『仮面ライダーセイバー』の尾上そら役でも出演し、一気に知名度を広げました。
子役ながら堂々とした演技を見せ、視聴者から演技力の高さを評価する声が多く上がりました。
2021年〜2022年 大河ドラマ・朝ドラに出演
2021年、NHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演し、大河ドラマ初出演を果たしました。
続く2022年には連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演し、朝ドラ初出演も達成しています。
この頃から、大型企画への出演が続くようになりました。
2023年〜2024年 話題作での活躍
2023年には、TBS系日曜劇場『下剋上球児』に南雲青空役として出演しました。
本作では鈴木亮平さんが演じる主人公の息子役を務め、『テセウスの船』以来の親子共演として注目を集めました。
2024年は特に出演作が多い一年となりました。
日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』では、竹男役として第6話から登場しました。
弟の番家玖太さんが演じていた幼少期から、成長した竹男役へとバトンタッチしています。
同年公開の映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』にも水野雄太役で出演しています。
2024年2月配信のNetflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』にも俵陸役で出演しました。
世界的ヒットとなった話題作にも、名を連ねています。
2025年〜2026年 最新の出演情報
2025年にはテレビ朝日『家政夫のミタゾノ』第4話に工藤翔太役として出演しました。
NHK『阿佐ヶ谷アパートメント』にも準レギュラーとして出演するなど、バラエティ番組でも活躍の場を広げています。
所属事務所の公式サイトでは、2026年放送の連続テレビ小説「風、薫る」第20週への出演も紹介されています(反町家長男役)。
兄弟も子役として活躍中
番家天嵩さんは5人兄弟の3番目(次男)です。
長女以外の4人が同じ事務所に所属する子役として活動していることでも知られています。
長男の番家一路さんは、映画『サバカン SABAKAN』での演技が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
弟の番家玖太さんも『海に眠るダイヤモンド』で竹男の幼少期を演じるなど、兄弟そろってドラマに出演する機会も増えています。
5人そろって東海ジュニアレスリングクラブに所属していることも、家族としての特徴のひとつです。
兄弟それぞれのプロフィールや共演エピソードは、番家天嵩の兄弟まとめ!一路・燦咲・玖太との共演エピソードも紹介で詳しく紹介しています。
まとめ
番家天嵩さんは、2019年公開の映画『二宮金次郎』で子役デビューを果たして以来、着実にキャリアを積み重ねてきました。
2020年の『テセウスの船』でドラマ初出演を果たしました。
同年のうちに『MIU404』『仮面ライダーセイバー』にも出演し、一気に知名度を広げています。
2021年には大河ドラマ『青天を衝け』に出演しました。
2022年には連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演し、NHKの看板番組を経験しています。
2023年の『下剋上球児』では、鈴木亮平さんと『テセウスの船』以来となる親子共演を果たし、話題を呼びました。
2024年には『海に眠るダイヤモンド』『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』に出演しました。
同年、Netflix『忍びの家 House of Ninjas』にも出演し、俳優としての幅をさらに広げています。
2025年以降も『家政夫のミタゾノ』や『阿佐ヶ谷アパートメント』などで活躍を続けています。
2026年放送の連続テレビ小説「風、薫る」への出演情報も伝えられています。
こうした出演作の広がりからは、子役という枠にとどまらず、幅広いジャンルで求められる俳優へと成長していく過程がうかがえます。
また、番家天嵩さんは5人兄弟の3番目で、長女以外の4人が同じ事務所に所属する子役という珍しい環境で育っています。
兄・番家一路さんの日本アカデミー賞新人俳優賞受賞や、弟・番家玖太さんとの役のバトンタッチも話題になりました。
兄弟そろっての活躍も、番家天嵩さんの魅力を語るうえで欠かせないエピソードです。
デビューから7年ほどの間に、大河ドラマ・朝ドラ・日曜劇場に出演してきた番家天嵩さん。
Netflixオリジナル作品を含め、あらゆるジャンルの話題作に出演しています。
今後もドラマや映画への出演が続くとみられ、成長とともにどのような役どころを演じていくのか、引き続き注目していきたい俳優のひとりです。
番家天嵩さんの兄弟についても、詳しいプロフィールと共演エピソードを別記事でまとめています。あわせてご覧ください。
番家天嵩の兄弟まとめ!一路・燦咲・玖太との共演エピソードも紹介