『仮面ライダービルド』や『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』で注目を集め、ドラマや映画で活躍を続ける俳優・赤楚衛二さん。
赤楚衛二さんの父親は大学の学長を務めていたことでも知られています。
そのため、「実家はお金持ち?」「どんな家庭で育ったの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、赤楚衛二さんの実家がお金持ちといわれる理由や、父親の経歴、母親・兄弟など家族構成について整理しました。
- 赤楚衛二の実家はお金持ちなのか
- 父親・赤楚治之の職業と経歴
- 剣道を始めたきっかけなど父親とのエピソード
- 母親や兄弟など家族構成
- 実家はどこにあるのか
赤楚衛二の実家はお金持ち?
赤楚衛二さんの実家は、資産や収入こそ公表されていないものの、裕福な家庭とみられます。
赤楚衛二さんの父親は名古屋学院大学の学長を務め、両親は習い事や中学受験にも力を入れていました。
とはいえ、報じられているエピソードを見ると、赤楚衛二さんの実家は、ぜいたくな暮らしぶりよりも「子どもの教育にお金と時間をかける家庭」という印象が強いです。
赤楚衛二さんは父親から勉強を直接教わり、母親の影響でピアノに親しむなど、両親が二人三脚で子育てをしてきた様子がうかがえます。
赤楚衛二さんの実家は、「お金持ち」というより「教育熱心な家庭」と表現するほうが、実像に近いといえそうです。
赤楚衛二さんの実家がお金持ちといわれる具体的な理由を見ていきます。
赤楚衛二の実家がお金持ちといわれる3つの理由
赤楚衛二さんの実家がお金持ちといわれる背景には、主に3つの理由があります。
- 父親が名古屋学院大学の学長
- 子供の頃は習い事が多かった
- 中学受験をして私立の中高に進んだ
この3つの理由は、いずれも家庭の教育方針や父親の経歴に関わるものです。
理由①父親が名古屋学院大学の学長を務めた
1つ目の理由は、赤楚衛二さんの父親が名古屋学院大学の学長を務めていたことです。
父の赤楚治之さんは、2020年4月から2026年3月までの2期6年、同大学の学長でした。
赤楚衛二さんは、大学のトップを務めた人物の息子ということで、「育ちがいい」「お金持ちなのでは」と注目されるようになりました。
父親が学長であることは、赤楚衛二さん本人がテレビ番組で明かしています。
理由②ピアノ・剣道・英会話と習い事が多かった
2つ目の理由は、赤楚衛二さんの子どもの頃の習い事の多さです。
報道によると、赤楚衛二さんは教育熱心な両親の意向で、ピアノ、剣道、英会話などを習っていました。
赤楚衛二さんは、ピアノを3歳から習っていたという話もあります。
複数の習い事を続けるには、費用だけでなく送り迎えなどの手間もかかります。
赤楚衛二さんの両親がこうした環境を整えられたことが、実家が裕福な家庭とみられる理由の1つです。
理由③中学受験をして私立の中高に進んだ
3つ目の理由は、赤楚衛二さんが中学受験をして私立の中高に進んだことです。
報道によると、赤楚衛二さんは中学受験を経て、愛知県内の私立中学・高校に通いました。
私立の中学・高校に通うには、公立よりも多くの学費がかかるのが一般的です。
赤楚衛二さんはその後、父親が当時教授を務めていた名古屋学院大学の外国語学部に進学しました。
赤楚衛二さんは東京での仕事が増えたため、大学を中退しています。
【経歴】赤楚衛二の父親の職業は名古屋学院大学の元学長
赤楚衛二さんの父親は、英語学を専門とする研究者の赤楚治之さんです。
赤楚治之さんは名古屋学院大学の学長を2期務め、2026年3月31日に任期満了で退任しました。
名古屋学院大学では、2026年4月から経済学部の伊沢俊泰教授が新しい学長に就任しています。
そのため、赤楚衛二さんの父親は、現在は「名古屋学院大学の元学長」ということになります。
大学が公開しているプロフィールによると、赤楚治之さんは1959年に大阪府守口市で生まれました。
赤楚治之さんは同志社大学大学院で英文学を学び、博士課程前期を修了しています。
1989年に名古屋学院大学外国語学部の専任講師となり、1999年に教授に就任しました。
赤楚治之さんは外国語学部長や大学院外国語学研究科長、学生部長を歴任し、2020年4月に学長に就任しています。
また、2023年度に学長に再任され、2期目を務めました。
赤楚衛二さんの父親の職業が広く知られるきっかけになったのは、2023年2月17日放送の『あさイチ』(NHK)です。
赤楚衛二さんはスタジオで家族写真を紹介し、父親だけ顔を出している理由を聞かれました。
その際、
「父親は今、大学の学長をやっていて、インターネットで調べると名前も出ているので、もういいだろう」
と、父の職業を明かしています。
父親が学長であることは、それまでもファンの間で噂になっていましたが、赤楚衛二さん本人の口から語られたことで大きな話題になりました。
赤楚衛二と父親のエピソード
赤楚衛二さんは、これまでに父親とのエピソードをたびたび語っています。
ここでは、赤楚衛二さんが剣道を始めたきっかけや、父親から勉強を教わった話、父親と共演した親子トークショーを紹介します。
赤楚衛二が剣道を始めたきっかけは父親の勧め
『徹子の部屋』の番組紹介によると、赤楚衛二さんが剣道を始めたのは父親の勧めがきっかけだったそうです。
報道によると、赤楚衛二さんは小学校時代、地元の剣道クラブに通っていたそうです。
練習のある週末は、両親のどちらかが稽古場まで車で送り迎えしていたという関係者の証言もあります。
家族で習い事を支えていた様子から、赤楚衛二さんの家族仲のよさが伝わってきます。
赤楚衛二さんの子どもの頃の経験は、俳優の仕事にも生きています。
赤楚衛二さんはプロフィールの特技に剣道を挙げ、仮面ライダー出演の経験もあってアクションや殺陣はできると思うと話しています。
赤楚衛二は父親から勉強や英語を教わった
赤楚衛二さんの父親は勉強にも熱心で、小学5年生のときに方程式を教えてくれたそうです。
赤楚衛二さんは、「できない」と言うと父親に怒鳴られたこともあったと明かしています。
一方で、父親は友達が遊びに来るとプールや銭湯に連れて行くなど、子どもたちに人気の父だったと振り返っています。
赤楚衛二さんは中高生の頃に父親から主に英語を教わり、のちに父と同じ大学で英米語を学びました。
赤楚衛二さんは、
とも語っています。
ピアノや英語に親しんできた経験も、役の幅を広げる土台になっているとみられます。
教育熱心な家庭で身につけたものが、今の俳優としての強みにつながっているといえそうですね。
赤楚衛二と父親が親子トークショーで共演
2025年10月19日には、名古屋学院大学の学園祭で、赤楚衛二さんと父親のトークショーが開かれました。
親子トークショーは開催の3日前に急きょ告知された貴重なイベントで、話題を呼んだと報じられています。
赤楚衛二さんはトークショーの冒頭で
と語り、親子での対談は最初で最後だと思うとも話していたそうです。
赤楚衛二さんが、父が学長を務めていた大学で親子そろって登壇したことは、家族の仲のよさを感じさせる出来事でした。
赤楚衛二の家族構成|母親・兄弟
赤楚衛二さんの家族構成は、公表されているかぎりでは父親と母親、弟がいることがわかっています。
ここからは、赤楚衛二さんの母親と兄弟について、報じられている情報や本人の発信をもとに整理します。
赤楚衛二の母親はピアノの先生?
赤楚衛二さんの母親は、自宅でピアノ教室を開いていたと報じられています。
週刊誌の取材に対し、近所の住民が、自宅から地域の子どもたちの声やピアノの音がよく聞こえてきたと話しています。
赤楚衛二さん自身も3歳からピアノを習っていたそうで、母親の影響が大きかったとみられます。
赤楚衛二さんがプロフィールで特技にピアノを挙げていることからも、ピアノは子どもの頃から身近な存在だったことがうかがえます。
なお、赤楚衛二さんの母親の名前や詳しい経歴は公表されていません。
赤楚衛二さんの母親は一般の方のため、この記事でもこれ以上は触れません。
赤楚衛二に兄弟はいる?
赤楚衛二さんには、4歳年下の弟がいます。
赤楚衛二さんは、2023年1月7日放送の『はじめてのおつかい!新春 小さな大冒険スペシャル』(日本テレビ系)に出演した際、4歳年下の弟がいることを明かしました。
番組で、子どもの頃はどちらかというと弟に遊んでもらっていたと振り返っています。
また、ホラー映画を見たあとに怖くてトイレに行けず、弟についてきてもらったというエピソードも披露し、スタジオを沸かせました。
赤楚衛二さんは、SNSでも弟の話題をたびたび投稿しています。
2017年、X(旧Twitter)で弟が20歳を迎えたことを報告し、時の流れの速さを感じると投稿しました。
また、赤楚衛二さんは2020年3月1日、26歳の誕生日にInstagramを更新しました。
その投稿で、弟から「兄貴なしで家族で兄貴の誕生日会した」と写真が送られてきたことを明かしています。
本人が不在でも家族で誕生日を祝っていたエピソードから、家族の仲のよさが伝わってきます。
なお、赤楚衛二さんの弟の名前や職業などは公表されていません。
赤楚衛二さんの弟は一般の方とみられるため、この記事でもこれ以上は触れません。
赤楚衛二の実家はどこ?
赤楚衛二さんは愛知県出身です。
報道によると、赤楚衛二さんは名古屋市にほど近い街で育ち、中学時代に家族そろって名古屋市内へ引っ越したそうです。
名古屋市内の高校に進学し、在学中に地元のモデル事務所に所属して芸能活動を始めました。
赤楚衛二さんの父親が長く名古屋学院大学に勤めていたことからも、家族の生活の拠点は名古屋周辺にあったとみられます。
なお、赤楚衛二さんの実家の詳しい住所は公表されていません。
実家の住所はプライバシーに関わるため、この記事でも詳しい場所の特定はしません。
赤楚衛二のプロフィール
ここで、赤楚衛二さんの基本的なプロフィールを表にまとめます。
| 名前 | 赤楚衛二(あかそ えいじ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年3月1日 |
| 年齢 | 32歳(2026年10月時点) |
| 出身地 | 愛知県 |
| 身長 | 178cm |
| 所属事務所 | トライストーン・エンタテイメント |
| 特技 | 剣道、ピアノ |
| 父親 | 赤楚治之(名古屋学院大学 元学長) |
赤楚衛二さんの特技である剣道とピアノは、いずれも子どもの頃から習ってきたものです。
2017年の『仮面ライダービルド』で注目を集めました。
また、2020年の主演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』でブレイクし、その後もドラマや映画で活躍を続けています。
赤楚衛二の実家・家族構成まとめ
最後に、赤楚衛二さんの実家と家族構成について、この記事のポイントをまとめます。
- 赤楚衛二の実家の資産は公表されていないが、教育熱心な裕福な家庭とみられる
- 赤楚衛二の父親・赤楚治之は名古屋学院大学の元学長で、2026年3月に退任
- 赤楚衛二は2023年2月の『あさイチ』で父の職業を明かした
- 赤楚衛二は父の勧めで剣道を始め、週末は両親のどちらかが送り迎えしていたと報じられている
- 赤楚衛二の母親は自宅でピアノ教室を開いていたと報じられている
- 赤楚衛二には4歳年下の弟がいることを、本人がテレビ番組やSNSで明かしている
- 赤楚衛二は愛知県出身で、名古屋市近郊から名古屋市内へ引っ越したと報じられている
赤楚衛二さんの実家は、お金持ちというより、子どもの教育を大切にしてきた家庭といえそうです。
赤楚衛二さんの穏やかな人柄や幅広い特技は、そうした家庭で育まれてきたものとみられます。
『徹子の部屋』で赤楚衛二さんが父親とのエピソードをどのように語るのか、放送を楽しみに待ちたいですね。